現代人文社
トップページ(新刊案内・出版物検索)
ご注文・出版物検索
出版物一覧
季刊刑事弁護
会社案内
プライバシーポリシー
お問い合わせ
サイトマップ
リンク集
常備店一覧
   

株式会社 現 代 人 文 社
東 京 都 新 宿 区 四 谷 2−10
八ッ橋ビル7階(〒160-0004)
Tel.03-5379-0307
Fax.03-5379-5388

アクセス:地図
hanbai*genjin.jp
(*部分は@に)

季刊刑事弁護[最新号]




 

第86号 [特集]徹底的に争う否認事件

◆[特集]徹底的に争う否認事件
◎否認事件の心構え---本特集の趣旨 菅野 亮
◎設例で考える1 否認事件弁護に不可欠な接見技術 山本 衛/中原潤一
◎設例で考える2 被疑者の身体拘束への対応 岩本憲武
◎設例で考える3 証拠を争う 大橋君平
◎設例で考える4 裁判員裁判非対象事件の否認事件における公判準備 宮村啓太
◎「不合理な否認」に遭遇したら 坂根真也
◎Q&Aはじめての否認事件 
◎検察官からみた否認事件 北岡克哉
◎事例報告1 「子どもは嘘をつかない」という迷信との闘い 山本 衛/中原潤一
◎事例報告2 多弁な被疑者に対する弁護活動の難しさ 人見公友
◎事例報告3 NITA式反対尋問(3C)の成果 清水 健

◆[刑事弁護レポート]
◎尿から覚せい剤が検出されたが、使用したといえない特段の事情を認めた事例 馬場智巌
◎違法なおとり捜査に違法収集証拠排除法則を適用して認めた初の再審開始 岸田洋輔

◆[付添人レポート]
◎抗告審で誤想防衛の成立が認められ、少年院送致処分が取り消された事例 益子 覚

◆この弁護士に聞く 山田由紀子  インタビュアー:岡崎槙子
◆[対談]被害者代理人と刑事弁護人との相互理解の可能性を探る 奥村 回/武内大徳/中村憲昭(司会)

◆[単発論文]
◎差戻審の審理のあり方と破棄判決の拘束力について 古賀康紀
◎「手引き『死刑事件の弁護のために』」に対する意見・批判等について 奥村 回
◎「性犯罪に対処するための刑法の一部改正に関する諮問」に対する刑事法研究者の意見 
◎訴訟能力の回復見込みがないとして公訴棄却した原判決を破棄・差し戻した事例---名古屋高判平27・11・16 暮井真絵子
◎韓国の国民参与刑事裁判制度に関する一考察---裁判官の影響からの陪審員の独立性問題を中心として 崔鍾植

◆[連載]
◎刑事弁護クリニック 示談交渉 コメンテーター:岩本憲武
◎事例から学ぶ証人尋問のテクニック! Part2 あれ?それは言ってなかったけど……一歩進んだ欠落型自己矛盾の弾劾テクニック 大阪弁護士会刑事弁護委員会ダイヤモンドルール研究会ワーキンググループ
◎鑑定不正の見抜き方 外注鑑定は無理筋の鑑定である 河合 潤
◎DNA鑑定はどこまで正当か 混合試料や劣化試料の鑑定はどこまで解釈できるか 本田克也
◎桜丘だより 犯行当日に購入した兇器 櫻井光政
◎法律家のための犯罪学入門 日本の死刑---第3回オスロ国際死刑シンポジウムに参加して 浜井浩一
◎裁判員裁判事例研究シリーズ---スタッフ弁護士の実践から 動機について被告人公判供述が得られない事例での量刑弁護 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室

◆[コラム]
◎第5回法廷技術ワークショップ(TATA)、完成した常設模擬法廷で開催 
◎新人弁護士日記 再犯の防止を目指して 戸田恵蔵
◎ロー・スクール通信 ドーピングと司法試験 淵上春樹
◎新人弁護士日記 うるう年の29日に、高齢者、飼い犬、自転車運転を考えてみる 淵上春樹
◎シネマガイド 悪人 加藤英一郎
◎日本版イノセンス・プロジェクト「えん罪救済センター」発足 
◎[文献紹介]実務に役立つ論文紹介  南川 学

2016年4月20日発行 本体価格2500円+税

※バックナンバーのの詳しい内容はをクリックしてご覧いただけます。

これまでの特集ラインアップ

第85号[特集]司法と福祉との連携
ミュニケーションから考える福祉的支援と刑事弁護/社会福祉士・田村満子さんに聞く 司法と福祉の連携をどう築くか/座談会 障害のある被疑者・被告人に対して弁護士は何ができるか/東京TSネットの活動―弁護人とソーシャルワーカーをつなぐ挑戦/[特集2]GPS捜査の問題点と刑事弁護の課題/[特集3]接見交通権をめぐる今日的問題/[この弁護士に聞く]秋田真志/決定! 第13回季刊刑事弁護新人賞/被告人の指紋は別の機会に付着させた可能性があるとして無罪とした事例/防犯カメラ映像やミトコンドリアDNAでは犯人性立証が不十分とした事案 ほか
   

第84号[特集]専門家証言を攻略する
専門家証言の特徴と立ち向かうための準備/専門家証人に対する反対尋問の準備と実践/専門家に対する主尋問/法廷ITシステムを利用した専門家証人尋問/違法な「任意捜査」――志布志事件に関する国家賠償請求事件の報告/少年法適用対象年齢の引下げに反対する刑事法研究者の声明 /[この弁護士に聞く]安田好弘/被告人に不利益な目撃証言の信用性を肯定しながらも無罪を言い渡した事例/共犯者供述の弾劾に成功し無罪となった事例/量体内から覚せい剤成分が検出されたものの故意がないとして無罪となった事例/「刑の免除を言い渡して、捜査機関の取調べ等を詳細かつ厳しく批判した事例 ほか
   

第83号[特集1]人質司法は変われるか?
[特集2]拡大する詐欺事件/[この弁護士に聞く]辻川圭乃/刑事弁護人の役割を問う 「強姦事件」の弁護人に対する懲戒請求事件/死刑事件における適正手続/量刑判断における行為事情と行為者事情 「死刑と無期の間」を中心に/「あんな奴ら」を弁護することが、なぜ、本質的なことなのか ほか
   

第82号[特集]裁判員事件に限られない!可視化時代の弁護活動
シミュレーション 可視化時代の捜査弁護実践/取調べ録画映像の検討方法/[特集2]刑事司法「改革」のゆくえ――法制審答申・法律案の問題点/専門家証人の対質が行われた事例/犯人性に合理的疑いが残るとして無罪となった事例(舞鶴高1女子殺害事件/[この弁護士に聞く]岩田 務 ほか
   

第81号[特集]328条――効果的な反対尋問のために
法328条および規則199条の10、11、12の解釈、射程/自己矛盾供述をめぐる反対尋問とその課題/公判前整理手続と328条―公判中心主義を実現するために/「三鷹バス事件」東京高裁、逆転無罪判決/悪性格立証の制限と手続二分的運用が功を奏した事例/被害者が情状証人となった事例/[この弁護士に聞く]笹森 学 ほか
   

第80号[特集]裁判員裁判における量刑と弁護活動
量刑評議のあり方と実務の現状/量刑審理と当事者主義/[特別企画]再審請求審における証拠開示の現状と課題/[特別企画]公判前整理手続の意義と限界――その理論的検証/網膜色素変性症による視野欠損のために結果回避可能性が否定された事例/覚せい剤による精神病性障害を理由に心神耗弱が認められた事例/[この弁護士に聞く]村木一郎 ほか
   

第79号[特集]黙秘が武器になる
黙秘する被疑者・被告人の黙秘権保障/黙秘権行使の戦略/[特別企画]最近の再審判断に変化はあるのか/強迫性障害を主たる精神の障害として心神耗弱を認めた事例/本邦で初めて開示証拠の目的外使用の罪で起訴され有罪になった事例/犯罪被害に対する慰謝料──裁判例の分析を中心として(1)/[Interview] 周防正行/[この弁護士に聞く]西畠 正 ほか
   

第78号[特集]裁判員裁判を活かす公判前整理手続
公判前整理手続は事実を認定する手続ではない/証拠調べのあり方/配付資料の作り方/公判前整理手続を通じたケース・セオリーの構築/再審請求審における証拠開示の重要性/起訴状における被害者の匿名記載について考える/覚せい剤の認識があったとは認められないとして無罪となった事例/[この弁護士に聞く]美奈川成章 ほか
   

第77号[特集]弁論は自由に
語られる「弁論」を取り戻すために/最終弁論の自由/配付資料の作り方/弁論におけるビジュアルエイドの利用方法/決定!第11回季刊刑事弁護新人賞/デジタル・フォレンジックの原理・実際と証拠評価のあり方/刑務所か福祉的支援かを問う裁判員裁判/連続通り魔事件について裁判員裁判で55条移送決定を得た事例/[この弁護士に聞く]山下幸夫 ほか
   

第76号[特集]性犯罪事件を争う
性犯罪の否認事件に臨むにあたって/被害者参加制度の現状と弁護人の対応/科学的証拠と刑事裁判―司法研修所編『科学的証拠とこれを用いた裁判の在り方』の検討/「新時代の刑事司法制度」に対する刑事法学者の意見/裁判員裁判で2件目の心神喪失無罪判決/[この弁護士に聞く]西嶋勝彦 ほか
   

第75号【特集】新時代の刑事司法制度──刑事弁護実務の課題と展望
「新時代の刑事司法制度特別部会」の審議経過の概観/被疑者取調べの可視化、弁護人立会権/捜査過程で作成されたメモの存否をめぐる証拠裁定事件の審理と判断/心神喪失・耗弱および訴訟無能力と再審〜とくに死刑との関連で/被害者供述の信用性を争って得た無罪/共犯者供述の信用性を否定し、共謀の成立を認めなかった事例/[この弁護士に聞く]浦崎寛泰 ほか
   

第74号【特集】新時代の控訴審と刑事弁護人
最近の控訴審の変化と今後の展望/特別企画:再審の新たな動き/モンロー・フリードマンと法曹倫理/接見時の携帯電話使用と弁護士倫理/妄想から始まった事件は実在しなかった/DNA型鑑定神話が生み出す冤罪/証拠開示で検察側証人を弾劾した事例/[この弁護士に聞く]古川美和 ほか
   

第73号【特集】めざせ!刑事弁護人
事件を通じて知った否認事件の闘い方/刑事弁護基礎講座/〈座談会〉だから刑事弁護はやめられない/犯罪加害者家族支援の現場から/チョコレート缶事件最高裁判決の流れを汲んだ無罪判決/50条鑑定で故意と責任能力を争った事例/決定!第10回季刊刑事弁護新人賞/検察官開示証拠等の取扱い/[この弁護士に聞く]高見秀一 ほか
   

第72号【特集】裁判員裁判の改善に向けて──3年後見直しの論点と制度改革の展望
刑事弁護の活性化と裁判員裁判の見直し/裁判員裁判の到達点と課題/裁判員裁判経験弁護人からの改善提案/接見室での録音・録画をめぐる実情と問題の所在/接見室内での電子機器の利用について/最高検「『可視化』試行『検証』」を検証する/「東電女性社員殺害事件」再審開始決定/[この弁護士に聞く]児玉晃一 ほか
   

第71号【特集】使おう! 科学的証拠
弁護のための証拠法〜証拠法理論を実践に生かすために/特別企画:障がい者を刑務所に入れないための弁護/少年事件で死刑にどう向かうべきか〜世論と専門的知見の相克の中で/震災と公判手続の更新そして無罪判決/[この弁護士に聞く]下村忠利 ほか
    

第70号【特集】公判弁護技術としての証拠法──裁判員裁判を契機として変わるか
事例報告 DNA、スポーツ科学、燃焼再現実験、薬物質量、症状・病態、薬物、ビデオ画像、デジタルデータ、録音テープ、コンピュータ・ソフト動作実験/科学的証拠をめぐるQ&A/裁判員裁判3年の検証と今後の在り方/強すぎる検察(「検察官司法」)と裁判員制度/「チョコレート缶事件」最高裁判決と弁護活動/[この弁護士に聞く]櫻井光政 ほか
    

第69号【特集】裁判員裁判における精神鑑定
責任能力が問題となった事件の判決書一覧表/特別企画:韓国の刑事司法の現在/私たちは「犯罪」とどう向き合うべきか--〈死刑廃止について全社会的議論を呼びかける〉/決定!第9回季刊刑事弁護新人賞/「私は悪魔ではない」--小川秀世弁護士「『悪魔の判決教本』による事実認定」に反論する/少年に対する裁判員裁判--死刑事件を契機として ほか
       

第68号【特集】裁判員裁判と控訴審のあり方
裁判員裁判の無罪判決と検察官控訴/事例報告、テーマ別事例分析/今こそ、えん罪原因究明第三者機関の設置を/「悪魔の判決教本」による事実認定/裁判官の認定によって実刑から無罪に一転した事例/反対質問黙秘で勝ち取った無罪/適正・公平な手続と訴訟指揮が実践されないまま死刑判決が下された事例 ほか
       

第67号【特集】裁判員裁判における否認事件と弁護
事例報告/最近の裁判例に見る裁判員裁判の特徴と問題点/座談会:裁判員裁判で否認事件の裁判は変わったか/「検察の在り方検討会議」 提言をどう受け止めるか/「取調べ可視化」の動向/再審請求審における未提出証拠の開示/布川事件再審無罪判決と弁護活動 ほか
       

第66号【特集】裁判員裁判の情状弁護と量刑
裁判員裁判の量刑の基本問題/裁判員裁判における量刑判断/鹿児島裁判員裁判無罪判決をどうみるか/被逮捕者と公的弁護/「池袋通り魔事件」に関する最高裁判決をめぐって/死刑は特別か?──裁判員制度下の死刑事件審理に関する考察/北尾トロの弁護人!これで裁判勝てますか ほか

第65号【特集】最高裁判例と事実認定適正化の動き
【座談会】最高裁による事実認定の適正化の「第二の波」/[特別企画]郵便不正事件を検証する/決定!第8回季刊刑事弁護新人賞/国際人権法から見た死刑制度/知的障がいのある被疑者・被告人の弁護/ ほか

第64号【特集】「治療的司法」への道──再犯を防ぐ弁護活動と取組み
再犯を防ぐ弁護活動とは?/量刑における回復・治療プログラム参加の意義/ケース報告:クレプトマニア、性依存、薬物依存/回復支援・治療の現場から/裁判員時代における死刑事件のデュー・プロセス/死刑問題教育と議論──ある授業実践から見えるもの/裁判員裁判における量刑理由の検討──主として公平性の観点から/アスペルガー障害の男性の逆転無罪事例 ほか

第63号【特集】ビギナーズ医療観察法
医療観察法と2つの最高裁判例/精神障害と精神鑑定に関する基礎知識/手続に関与する人々/精神保健審判員、精神保健参与員、社会復帰調整官、鑑定医/特別企画:足利事件の教訓から学ぶ/名張事件・画期的なしかし不十分な最高裁破棄差戻決定/民間団体による薬物依存回復支援/裁判員裁判レポート ほか

第62号【特集】裁判員裁判の弁護活動を検証する
裁判員裁判弁護レポート10件/〈座談会〉裁判員事件弁護の何が変わり、変わらないのか?/刑事時効見直しの動きと問題点--公訴時効と刑の時効を含めて/布川事件再審開始決定の確定/刑事施設処遇法における処遇の実際と問題点--制定5年後の見直しに向けて/裁判員は死刑判決を適切に行えるか--死刑に対する態度と知識/DNA型鑑定実習体験記 ほか

第61号【特集】被害者参加制度の導入と刑事弁護の変容
被害者参加制度がもたらした影響-刑事弁護センター・被害者支援委員会のアンケート調査等を分析して/ 害者が参加する少年審判・裁判に臨む/被害者の落ち度を争った裁判員裁判/決定! 第7回季刊刑事弁護新人賞/取調べ全過程の録音・録画の一日も早い実現を/Winny開発者に逆転無罪判決!-価値中立のソフト開発行為と幇助犯の成立範囲 ほか

第60号【特集】公判前整理手続を検証する
公判前整理手続と期日指定 /公判前整理手続と精神鑑定-複数鑑定回避の問題 /特別企画:捜査弁護を見直そう!/法科大学院での刑事実務教育のあり方と方向性/裁判員裁判第1号事件を検証する/裁判員の守秘義務-裁判員制度にかくされた陥穽 ほか

第59号【特集】裁判員裁判と裁判官の意識──裁判官をどうやったら変えられるか
裁判員裁判によって裁判官を変えられるか/『模擬裁判の成果と課題』についての批判的検討/和歌山カレー毒物混入事件最高裁判決の証拠構造と問題点/判員裁判と死刑事件の弁護体制をめぐって/法律家のための犯罪学入門1/ ほか

第58号【特集】裁判所は変わりつつあるのか──無罪・勾留却下ラッシュ?
捜査側による証拠の捏造の疑いがあるとして無罪とした事例/自白の任意性を否定して無罪とした事例/[特別企画:被疑者国選弁護と司法支援センター]/裁判員制度の幕開けと刑事弁護人の役割/東京三弁護士会における触法調査少年当番弁護士制度について/ ほか

第57号連続特集:裁判員裁判をどう闘うか7/少年事件と裁判員制度
裁判員裁判と少年のプライバシー・情操保護/逆送裁判員裁判での主張・立証上の問題点/特別企画:犯罪被害者参加制度・損害賠償命令制度の創設/被疑者国選拡大・裁判員裁判への対応態勢と克服すべき課題/積極的な量刑意見を述べる弁護のために?新聞記事をもとにした量刑資料収集の必要性/ ほか

第56号連続特集:裁判員裁判をどう闘うか6/裁判員制度と実体法
座談会:判員制度によって刑法理論はどう変わるのか/裁判主体を変える裁判員裁判に期待する/刑事手続における犯罪被害者支援のための弁護士の役割/根拠に乏しい最高裁の認定?袴田事件第1次再審請求を振り返る/万引きで傷害を負わせた場合の弁護活動/丹念な証拠の精査で導いた無罪判決/ ほか

第55号連続特集:裁判員裁判をどう闘うか5/弁論技術 その2──最終弁論
座談会:最終弁論の到達点と今後の課題/模擬裁判レポート/量刑についての弁論/裁判員裁判における情状弁論のあり方/同房者をスパイとした捜査を証拠排除し無罪確定/更生保護に向けた出所後の援助/ ほか

第54号連続特集:裁判員裁判をどう闘うか4/裁判員裁判と伝聞法則──裁判員は書面を読まない!
裁判員裁判と伝聞証拠/検察官請求「書証」に弁護人はどのように対応すべきか/刑取調べ可視化論の現在/刑事施設視察委員会2年目を迎えて/「隣の難民」と刑事弁護/氷見事件・志布志事件に関する最高検察庁の調査報告書について ほか

第53号【特集】 連続特集:裁判員裁判をどう闘うか3/裁判員裁判における尋問技術
決定!第5回季刊刑事弁護新人賞/刑事司法改革と日弁連刑事弁護センターの課題/求められる裁判官の資質などについて/公判前整理手続活用で殺人未遂を傷害に/自閉症・中度知的障がいを持つ少年への弁護士のかかわり ほか

第52号【特集】 連続特集:裁判員裁判をどう闘うか2/裁判員制度のもとでの評議
企画の趣旨と概要?適正な評議が行われるために/座談会/弁護士から見た模擬評議?その可能性と課題/新しい刑事被収容者処遇法の概要と今後の課題/鹿児島県議公選法違反事件を振り返って ほか

第51号【特集】 連続特集:裁判員裁判をどう闘うか1/弁論技術その1──冒頭陳述を中心に
[座談会]模擬裁判における冒頭陳述を検証する/裁判員から見た冒頭陳述/裁判員制度における冤罪防止の可能性/2007年少年法改正で非行法制はどのように再編されたか/携帯電話にまつわる弁護側証拠で無罪 ほか

第50号【特集】 刑事弁護活動の限界に挑む──積極的弁護のすすめ
懲戒を恐れるな──懲戒防止の8原則/有効な弁護のための基礎理論/刑事弁護人としてどう対応すべきか/緊急特別企画]犯罪被害者の刑事訴訟参加と刑事弁護/ 名張事件再審開始決定取消しと再審をめぐる問題状況 ほか

第49号【特集】 模擬裁判員裁判を検証するPart2──伝聞証拠をどう取り扱うか
裁判員裁判と証拠能力──特信性と任意性の立証のあり方を中心に/特別企画:医療観察法の実務・運用と今後の課題/周防正行(監督:新作『それでもボクはやってない』)/決定!第4回季刊刑事弁護新人賞/違法収集証拠排除による無罪/アスペルガー障害を認定して医療少年院送致の決定/不当な接見禁止に対抗するための手段 ほか

第48号【特集】 公判前整理手続を検証する
公判前整理手続で刑事弁護は変わったか──被告人の権利擁護と迅速・充実した裁判の実現に向けて/日本司法支援センターが運営する新しい国選弁護制度とその課題/システム性事故における注意義務の考え方?日本航空907便ニアミス事件判決を契機に/市民の司法参加への光と影──検察審査会とアメリカ陪審を通した市民司法参加の国際比較 ほか

第47号【特集】 未決拘禁制度の改革
未決拘禁法の改正が与えるインパクト!? /【座談会】改正受刑者等処遇法(未決拘禁法)によって何が変わるのか/【資料】両議院における附帯決議2006年/少年法「改正」法案の問題点とこれからの課題/検察官の共犯者供述操作による冤罪/外国人の覚せい剤事犯/西武新宿線・痴漢えん罪事件逆転無罪 ほか

第46号【特集】わかりやすい裁判―裁判員時代の刑事法廷のあり方を考える
わかりやすい裁判──裁判員時代の刑事法廷のあり方を考える /プレゼンテーション・ツールの紹介点 ほか/日本司法支援センターと新たな国選弁護制度/【刑事弁護レポート】無罪の主張か裁判の短縮か/控訴権者と控訴審での保釈 ほか

第45号【特集】模擬裁判員裁判を検証する
裁判員裁判と刑事弁護の課題?法曹三者模擬裁判から見えてくるもの/各地の三者模擬裁判で現れた論点ほか 【特別企画】「取調べ可視化」実現へのプロローグ Part 3]/【巻頭論文】刑事司法改革と刑事弁護人の役/割布川事件再審開始決定/ 【決定!第3回季刊刑事弁護新人賞】/「刑事弁護フォーラム」設立!! ほか

第44号【連続特集】裁判員裁判と刑事弁護4──量刑はどうなるのか?
序論・裁判員裁判と量刑判断/指宿 信【座談会】裁判員制度で量刑実務はどのようになるのか/【海外における量刑判断への市民参与】合衆国、ドイツ、デンマーク/【特別企画:記録の取扱い】/【付添人レポート】麻薬施用の実行行為性・麻薬性認識を争う/違法な少年警察活動に徹底抗議/【報告・模擬裁判員裁判】愛知県弁護士会、三重弁護士会ほか

第43号【連続特集】裁判員裁判と刑事弁護3──公判手続はどうなるのか?
【特別企画/再審事件の現状】名張毒ぶどう酒事件再審開始決定/狭山事件3・16棄却決定の批判的考察【刑事弁護レポート】知的障害者の刑事弁護/最高裁で保釈決定/【付添人レポート】逆送後の刑事裁判で少年法55条決定/【巻頭論文】刑事司法改革と人質司法の打破/共犯者と国選受任 ほか

第42号【連続特集】裁判員裁判と刑事弁護2──選任手続はどうなるのか?
【刑事弁護レポート】燃焼メカニズム解明により自白の信用性を否定し無罪?冤罪・下高井戸放火事件/【付添人レポート】違法ずくめの捜査を覆す?少年はなぜ「自白」したのか/【巻頭論文】行刑改革会議の提言と監獄法改正の動き/大崎事件・即時抗告審決定の論理と問題点/死刑と精神鑑定?オウム事件を素材として ほか

第41号【連続特集】裁判員制度と刑事弁護 1──公判前整理手続・連日的開廷が始まる!
裁判員の力を最大限に引き出すために/【座談会】公判前整理手続・連日的開廷で刑事弁護はどう変わるか/【特別企画】「取調べ可視化」実現へのプロローグ Part2 /【刑事弁護レポート】警察段階で捏造されたと思われる証拠物 【付添人レポート】少年の弱さにつけこんだ捜査 ほか

第40号[特集] 刑事司法改革とこれからの刑事弁護
本誌創刊10周年と本特集の趣旨/【座談会】法曹三者が語る、被疑者国選弁護制度への期待/被疑者刑事弁護の進展は刑事手続きに何をもたらしたのか/ 意見集「刑事司法改革とこれからの刑事弁護/刑事司法改革と刑事弁護実務
【巻頭論文】いかにして「理想の裁判」を実現するか ほか

第39号[特集] 刑事弁護の中の取引
《座談会》刑事弁護に「取引」はあるか/アメリカと日本の司法取引比較 ほか
 【特別企画】「取調べ可視化」実現へのプロローグ ほか
 当番弁護士制度運用状況集計表 ほか

第38号[特集]あなたは黙秘を勧めますか?
黙秘権を勧めることは「不適切」弁護か? ほか
<レポート>公務執行妨害事件・初めての準抗告で得た身柄拘束の解放 ほか
<論文>公的弁護制度・到達点と課題 ほか

第37号[特集]死刑を考える
死刑制度論・死刑基準論・犯罪被害者と死刑・ケース報告
<レポート>イラン人痴漢否認事件/羽黒町・母娘殺傷事件 ほか
<論文>裁判員制度をめぐる議論と立法のゆくえ ほか

第36号[特集]誤判に学ぶ刑事弁護
誤判原因分析と刑事弁護/誤判原因の分析
<レポート>原審の証人尋問とアナザー・ストーリーによる勝利 ほか
<論文>名古屋刑務所事件と行革のゆくえ ほか

第35号[特集]性犯罪弁護に挑む
座談会 性犯罪弁護に挑む女性弁護士たち/性犯罪における構成要件論的弁護
強姦事件の量刑/痴漢冤罪逆転無罪事件/強姦事件の「合意」の存在について ほか

第34号[特集]よぉーし 再審だ!
座談会 再審の苦労と醍醐味を学ぶ/最高裁白鳥決定・財田川決定を学ぶ
[再審事件を学ぶ]大崎事件・名張事件・布川事件・日野町事件 ほか

第33号[特集]刑事司法改革の論点と行方
裁判員制度・刑事手続−裁判員と裁判官の役割分担・裁判体の構成・評決方法
公的弁護制度−被疑者に対する公的弁護制度の対象事件 ほか

第32号[特集]精神鑑定と触法精神障害者処遇
座談会 司法精神医学と刑事責任能力論の回顧と展望
精神鑑定と処遇との関連/一過性の障害および主観的犯罪要素の鑑定 ほか

第31号[特集]正当防衛・緊急避難の争い方
ケーススタディ<急迫不正の侵害行為・過剰防衛と誤想過剰防衛・加害者の
加害意欲と 加害者行為 など>/正当防衛・緊急避難事例の分析 ほか
   [特別企画]刑事弁護とマスコミ報道
   [特別企画]接見禁止と弁護活動の自由

第30号[特集]量刑と情状弁護
座談会「どんな情状が量刑に影響するのか」/ケーススタディ<交通事件・少年逆送事件・虐待事件>/福岡のデータベースに基づく量刑の実態調査/情状鑑定について ほか
   [特別企画]激論 司法改革は刑事弁護の危機を招くのか?

第29号[特集]「改正」少年法で少年事件弁護はどう変わるか
座談会「少年に寄り添える付添人・弁護人としていま何が必要か」/東京弁護士会・福岡弁護士会における現状と課題/修復的少年司法の可能性と弁護士付添人の役割 ほか
   [特別企画]対談 日本の刑事司法ここは変えようここは守ろう

第28号[特集]刑事弁護をはじめよう!
刑事弁護をやってみて?53期新人弁護士体験記/私が新人弁護士だった頃/各地の先輩弁護士から/弁護活動の前に知っておきたい基礎知識/刑事弁護に使える「季刊刑事弁護」目録
   [特別企画]法科大学院での刑事法・刑事弁護教育を考える

第27号[特集]情況証拠による事実認定
証拠構造の解析方法?チャートメソッドのすすめ/裁判官から見た情況証拠による事実認定/間接事実の立証/情況証拠による推断過程の検討/「合理的疑い」の果たすべき機能
   [特別企画]新人弁護士を育てる──各弁護士会による新人研修

第26号[特集]接見交通権を確立するために
接見交通権の到達点と実効的保障の展望/座談会:最高裁判決を越えて/
書面交通、電話接見、接見と施設、拘置所接見、接見禁止、準抗告
   [特別企画]痴漢えん罪事件と刑事司法の病理

第25号[特集]新立法下の刑事弁護──組織犯罪対策立法・犯罪被害者保護立法
一目でわかる通信傍受のしくみ/通信傍受に対する不服申立て/通信傍受記録の証拠利用/没収・追徴手続/証人などの身元情報の開示制限一目でわかる証人尋問の特例のしくみ/被害者の意見陳述/刑事訴訟手続における和解
   [特別企画]審議会「中間報告」をどうみるか

第24号[特集]共犯事件の弁護
共犯者供述をどう崩すか/共犯者供述の信用性に関する考察/共犯事件の弁護のポイント/ケース・スタディ
   [特別企画]保釈の実状と闘い方──理論編

第23号[特集]刑事陪審裁判のビジョン
刑事裁判になぜ陪審制が必要か/陪審裁判と弁護人の職責/シミュレーション刑事陪審制度/甲山事件から陪審裁判を考える
   [特別企画]ビデオが語る警察取調べの実態

第22号[特集]刑事弁護の論理と倫理
刑事弁護人の役割と存在意義/被疑者・被告人と弁護人の関係/弁護人の誠実義務/共犯弁護と利害対立/アンケート「こんなとき、あなたならどうしますか?」
   [特別企画]犯罪被害者と刑事手続

第21号[特集]保釈の実状と闘い方
人質司法の実態はどうなっているか/ケーススタディ・安田弁護士事件、青少年保護育成条例違反事件ほか)
   [特別企画]被疑者弁護のこれから(座談会、当番弁護士インタビュー調査、体験レポートほか)

第20号[特集]逆転無罪事件から学ぶ──無罪獲得のためのノウハウ
逆転無罪事件からみえてくる刑事裁判の実態/無罪判決獲得のための弁護人の立証活動/ケーススタディ(共犯者供述、目撃証言、犯人識別供述、被害者供述ほか)[特別企画]刑事弁護から見た刑事訴訟法50年

第19号[特集]甦れ!証拠開示
頑張ればやれる証拠開示/証拠開示の諸問題/証拠開示で使える外国法/
証拠開示実践例(捜査段階・証人尋問での開示、証拠収集手続の違法立証のための開示、未開示操作資料の開示など)

第18号[特集]交通事故に挑む
インタビュー・交通事故・事故弁護をつくる、科学的視点で交通事故を考える/
刑法学からみた交通業過事件の犯罪事実の書き方/交通事件におけるフィールドワーク/ケーススタディ

第17号[特集]活かそう精神鑑定
刑事手続と精神鑑定/責任能力と鑑定/ケーススタディ・精神分裂病、内因性うつ病、アルコール依存症ほか

第16号[特集]企業活動に伴う刑事事件の弁護
《座談会》企業活動を伴う刑事事件と弁護の特質/企業犯罪における刑事弁護の留意点/企業活動に伴う刑事事件の弁護の実際/株主に対する利益供与事件/背任事件/税法違反事件/手形偽造事件特集ラインナップ

第15号[特集]捜査弁護を実践する
捜査弁護は何をすべきか/情報(証拠)収集・保全の方法/検察官(警察官)交渉/現状と課題/詐欺事件/窃盗事件/強姦事件/常習累犯窃盗事件/殺人未遂事件

第14号[特集]自白の任意性を争う
自白法則の閉塞情況と課題/裁判官から見た任意性立証について/自白の任意性を争う弁護活動/実践例/弁護士から見た任意性の基準・その立証/被告人供述調書の取扱い/任意性への心理学的アプローチ

第13号[特集]控訴審は怖くない
一審判決から公訴申立てまで/控訴趣意書と弁論/控訴審における事実の取調べ/
良い控訴趣意書を書くために/裁判官は公判前にどんな準備をしているか/破棄の実例/検察官控訴事件の弁護

第12号[特集]薬物・覚せい剤事件に強くなる
《座談会》覚せい剤無罪事件を語る/薬物基礎知識/薬物鑑定基礎知識/鑑定/違法収集証拠の排除/違法収集証拠排除法則/さまざまな取組み方/薬物・覚せい剤事件無罪判例一覧

第11号[特集]目撃証言の心理学──刑事弁護への活用
証言心理学の刑事裁判への応用可能性/事実認定における心理学の応用目撃証言における心理学の応用/ケーススタディ・自民党本部放火事件におけるT証言の心理学的鑑定/海外の法制度

第10号[特集]実践・尋問技術
《座談会》尋問技術の根底にあるもの/警察官の暴行等を明らかにする尋問/捜査官に対する尋問/被害者に対する尋問/目撃証人に対する尋問/鑑定人に対する尋問/被告人尋問

第9号[特集]伝聞法則を実践する──調書裁判を克服するために
《座談会》伝聞証拠にどう対応するか/伝聞法則の実践/伝聞証拠・誤解しないための基礎知識/検面調書にどう対応するか/取調官証人による被疑者供述内容の立証

第8号[特集]情状弁護を問う!
弁護人から見た情状弁護/裁判官から見た情状弁護/捜査と情状弁護/実刑事案と情状弁護/情状弁護と立証方法/情状弁護あれこれ

第7号[特集]少年といっしょに―付添人活動と少年法改正問題
少年法改正何をどう議論すべきか/事実に争いがある場合の付添人活動/付添人の教育的機能について/付添人活動レポート/裁判官から見た付添人活動/家裁調査官から見た付添人活動/少年から見た審判手続

第6号[特集]国選弁護の到達点と課題
国選弁護報告書からみた国選弁護の実態/国選弁護事件の割当方法について/上告審の国選弁護/弁護士過疎地域での国選弁護/国選弁護と私選弁護に違いはあるか/裁判官から見た問題点/元検察官から見た問題点/国選弁護活動の改善に向けた取組み

第5号[特集]当番弁護士制度の成果と課題──発足5周年を迎えて
《座談会》当番弁護士制度の5年―その成果と展望/イギリス当番弁護士事情/
日弁連刑弁センターの全国調査/刑弁センター委員意見集/《ルポ》当番弁護士制度と警察

第4号[特集]外国人事件と刑事弁護
通訳を確保する義務の主体は誰か?/入管法制と刑事裁判/外国人刑事弁護と国際人権法の活用/法廷通訳の経験から/大使館・領事館とのつきあい方/《ルポ》下館事件

第3号[特集]事実認定の現在と刑事弁護の課題
《座談会》事実認定と弁護活動の課題──星野事件をめぐって/甲山事件/草加事件/名張事件/星野事件/堺事件/福井・女子中学生殺人事件/最近の刑事裁判(無罪)の動き

第2号 [特集(1)]世界の刑事法律扶助と被疑者弁護
刑事法律扶助の現実と理論/被疑者弁護人制度の現状と課題/世界の刑事法律扶助
    
[特集(2)]こんな身柄拘束許せるか──身柄拘束制度運用の実態と問題点
アンケート結果に見る身柄拘束の実態/「人質司法」の根源を探る/保釈獲得のために弁護人は何をすべきか/裁判例に見る「罪証隠滅のおそれ」

創刊号[特集]求刑・量刑の現在
求刑はどのように行われているのか/求刑・量刑の実態?福岡を例に/外国人事件の量刑基準はどうなっているのか/求刑・量刑をめぐる理論的課題

Copyright(c) gendaijinbunsha All right reserved

現代人文社