『つくられた恐怖の点滴殺人事件』民医連医療書評 - 2017年5月号

『つくられた恐怖の点滴殺人事件 守大助さんは無実だ』(阿部泰雄、山口正紀 編著)が全日本民医連発行の「民医連医療」2017年5月号)で紹介されました。



〈本書はこの「筋弛緩剤投与による殺人事件」が、実は急変など患者の病状の変化であったことを医学的に明らかにしています。本書が裁判と人権について考ええるきっかけを与えてくれます〉

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