阿部恭子氏が第5回守屋賞を受賞

 このたび、弊社から発刊しました『加害者家族支援の理論と実践』(2015年)、『交通事故加害者家族の現状と支援』(2016年)、『性犯罪加害者家族のケアと人権』(2017年)の著者である阿部恭子氏が第5回守屋賞を受賞しました。

 

 阿部恭子氏は、加害者家族支援のためのNPO法人World Open Heart(以下、WHO)の代表理事を務めています。WHOは、宮城県仙台市を拠点として、全国で初めて犯罪加害者家族を対象とした各種相談業務や動行支援、啓発活動をおこない、全国の加害者家族からの相談に対応しています。また、加害者家族支援の輪は広がりを見せはじめ、大阪では加害者家族支援団体スキマサポートセンターが設立され、WHOの活動を知った韓国のソーシャルワーカーが、韓国で初めての受刑者家族支援団体を設立しました。

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