現代人文社
新刊案内
2016年7月新刊
行政の組織的腐敗と行政訴訟最貧国
放置国家を克服する司法改革を

阿部泰隆・著
定価:2200円(税抜)
判型:A5
頁数:219
発売日:2016年7月5日
ISBN978-4-87798-641-4


交通取締りの乱用やずさんな事実認定と利権にまみれた業者弾圧など、行政の腐敗はあとをたたない。司法までが行政に追従し、言いなり判決を下す。このような行政の腐敗事例・裁判例をあげ、これからの行政訴訟改革のあり方を提案する。

内容詳細
ニュー・システムによる日本語〔中国語・英語版〕

海老原峰子・著/許君・訳
定価:2800円(税抜)
判型:B5
頁数:388
発売日:2016年7月15日
ISBN978-4-87798-636-0


初級レベルの日本語学習者の大多数は、ある程度自分の考えていることは話せるが、日本人が話している会話がほとんど聞き取れないという悩みをかかえている。これは、日本語教師から間違った方法で動詞活用を教わっているためだ。筆者は、その悩みを解消するために、動詞活用を50音と連動させて覚えさせる画期的な学習法を考案した。本書は、その画期的な学習法に基づいた教科書『ニュー・システムによる日本語』の中国語、英語版。

内容詳細
[廉価版]DVDで学ぶ裁判員裁判のための法廷技術(基礎編)第1巻

高野隆・監修/法廷技術研究会・作
定価:3000円(税抜)
判型:DVD
頁数:110分
発売日:2016年8月1日
ISBN978-4-87798-636-0


「森澤富士男事件」を題材に、主尋問、反対尋問、冒頭陳述そして最終弁論について、悪い例と良い例を示し、基本的な方法と要点を高野隆弁護士が解説。テーマごとにどこから見ても理解できる構成。刑事弁護技術の本格的なDVD。

内容詳細
2016年5月〜6月新刊
これでいいのか! 日本の民主主義
失言・名言から読み解く憲法

飯島滋明、榎澤幸広、奥田喜道・編著
定価:1500円(税抜)
判型:A5
頁数:144
発売日:2016年5月3日
ISBN978-4-87798-640-7


「ナチスの手口を学んだらどうか」「(憲法解釈の)最高責任者は私です」「たいていの憲法学者より私は考えてきた」「法的安定性は関係ない」
安保国会では政治家の失言・暴言が特に目立った。それらは個人主義、民主主義、平和主義などを根底から崩す内容ばかりである。こうした失言・暴言の意図を読み解き、さらにSEALDsなどがデモ・集会で発した〈未来に希望を与える発言〉も取り上げて、憲法と日本の政治を考える。

内容詳細
安保法制を語る! 自衛隊員・NGOからの発言

飯島滋明、清末愛砂、榎澤幸広、佐伯奈津子・編著
定価:1500円(税抜)
判型:A5
頁数:144
発売日:2016年5月20日
ISBN978-4-87798-639-1


安保法制をめぐってはいろいろな議論が交わされたが、重大な問題の一つは、実際に安保法制の影響を直接受ける、自衛隊員やその家族、海外で難民・医療支援をしているNGO関係者の意見が法律の制定に際して全く反映されていないことだ。安保法制に対する彼らの悲痛な声を報告する。

内容詳細
国際人権(自由権)規約第6回日本政府報告書審査の記録
危機に立つ日本の人権

日本弁護士連合会・編
定価:2700円(税抜)
判型:A5
頁数:224
発売日:2016年6月3日
ISBN978-4-87798-622-3


2014年7月に行われた、国際人権(自由権)規約にもとつ?く第6回日本政府報告書審査の記録。日弁連をはじめとする多くのNGOがカウンターレポートを提出した結果、幅広い分野が取り上げられ、日本政府に対して改善をせまることとなった。

内容詳細
ストーリーでわかる!パラリーガル実務ガイド
(刑事弁護・被害者支援)


西垣貴文、山本真、吉山仁・著
加島宏・監修

定価:3200円(税抜)
判型:A5
頁数:320
発売日:2016年6月17日
ISBN978-4-87798-643-8


法律事務職員の仕事は、弁護士の単なる補助事務にとどまらない。書類の書き方、提出先など一つとってみても、手続の全体像を理解し、それに対応する実務の正確な知識が要求される。本書は、刑事手続と被害者支援手続をとりあげて、基本的な知識とそれに対応する法律事務職員の仕事の手順を解説する。各項目について、ストーリーと解説で構成される。

内容詳細
2016年3月〜4月新刊
更生支援計画をつくる
罪に問われた障害のある人への支援

一般社団法人東京TSネット・編
堀江まゆみ、水藤昌彦・監修

定価:1900円(税抜)
判型:A5
頁数:228
発売日:2016年3月7日
ISBN978-4-87798-637-7


刑務所などの矯正施設を出所した人の中で、障害などで福祉的支援を必要とする人に対する「出口支援」が注目される。しかし、捜査や刑事裁判の段階から早期に福祉支援につなげる「入口支援」も同時に重要である。入口支援における福祉的支援をまとめたものが「更生支援計画書」である。本書は更生支援計画や刑事手続について学ぶことができる。

内容詳細 はじめに
刑事司法改革と刑事弁護

葛野尋之・著
定価:7000円(税抜)
判型:A5
頁数:416
発売日:2016年3月8日
ISBN978-4-87798-630-0


刑事司法をめぐる諸改革は、刑事弁護にどのような影響を与えたのか。更なる改革はどのようになされるべきか。新しい課題に正面から取り組んできた刑事法学者の論集。

内容詳細
刑事弁護人のための隠語・俗語・実務用語辞典

下村忠利・著
定価:1800円(税抜)
判型:A5
頁数:184
発売日:2016年4月11日
ISBN978-4-87798-635-3


「ケツ持ち」「ニギリ」「赤玉」「事始め」「ゼロ銭で行く」……被疑者・被告人との正確なコミュニケーションと信頼関係を築くために、最低限知っておきたい用語1300以上を収録。実務で耳にする用語を厳選。コンパクトで正確な解説。語源や使用例を明示。

弁護士は、弁護活動の中でさまざま依頼人と接するが、その人たちはそれぞれ特有の話し言葉や業界用語を使用することがたびたびある。このような言葉や用語の正確な意味を知っていることは、事案についての理解を深め、依頼人とのコミュニケーションを円滑にし、信頼関係を築く基礎となる。本書は、弁護士経験40年の中で知った隠語や業界用語1300以上を集めてその使用例や意味を解説する。

内容詳細
ベンゴマン(GENJINブックレット63)
お金持ちじゃないと法律家になれない!?

ビギナーズ・ネット・編/矢島光・画
定価:900円(税抜)
判型:A5
頁数:114
発売日:2016年4月20日
ISBN978-4-87798-638-4


司法修習生の給費制が廃止されて、貸与制に移行した。原則アルバイトが禁止されている修習生は、事実上借金を強制されることになり、法律家になる前に莫大な借金を背負うことになってしまう。このような経済的負担が重い制度である貸与制の問題点と給費制の意義について記述する。

内容詳細
挑戦する交通事件弁護
GENJIN刑事弁護シリーズ17

高山俊吉、永井崇志、赤坂裕志・著
定価:2100円(税抜)
判型:A5
頁数:176
発売日:2016年4月27日
ISBN978-4-87798-627-8


定番の刑事事件だからこそ問われる弁護人の手腕。
典型的な交通事故事案や珍しい事案を報告するとともに、さらに詳しい事情を聞いた座談会も収録。ありふれた事件でありながら、時に専門的知識も要する交通事件の弁護活動における留意点を考える。

内容詳細
2016年1月新刊
尼崎事件 支配・服従の心理分析

村山満明、大倉得史・編著
定価:3200円(税抜)
判型:A5
頁数:320
発売日:2016年1月5日
ISBN978-4-87798-624-7


本事件では、多くの被告人が主犯の角田美代子に支配され、服従することで虐待や殺人に関与した。本書が対象とする被告人もその一人である。なぜそのように支配され、犯行するにいたったのか。被告人への聞き取りなどから、美代子との出会いから犯行まで、その心理過程を解明する。

内容詳細
少年法講義〔復刻版〕

永田三郎・著、武内謙治・解題
定価:4800円(税抜)
判型:A5
頁数:264
発売日:2016年1月5日
ISBN978-4-87798-613-1


戦前におけるもっともリベラルな少年法理論の復刊。旧少年法施行当初から一貫して少年審判官として少年に向き合った著者のまなざしは、戦後のリベラルな少年裁判官たちの源流ともいえるものである。

内容詳細
難民研究ジャーナル第5号(2015年)

難民研究フォーラム・編
定価:2000円(税抜)
判型:B5
頁数:160
発売日:2016年1月8日
ISBN978-4-87798-625-4


特集:補完的保護

内容詳細
龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報第5号

龍谷大学矯正・保護総合センター・編
定価:3000円(税抜)
判型:B5
頁数:160
発売日:2016年1月8日
ISBN978-4-87798-628-5


特集:刑事司法におけるソーシャル・インクルージョンの現段階

内容詳細
新・実践刑事弁護
昇平弁護士奮闘記

東京弁護士会刑事弁護委員会・編
定価:2400円(税抜)
判型:A5
頁数:208
発売日:2016年1月22日
ISBN978-4-87798-626-1


長らく愛されてきた東京弁護士会の三平弁護士とひとみ弁護士が活躍する『実践刑事弁護』を大幅にリニューアル。旧版の「国選弁護編」と「当番弁護士編」を合体し、装いも新たに昇平弁護士にバトンタッチした。東京の新人弁護士が刑事弁護ですぐに使える情報を満載。定番の刑事弁護の入門書。

内容詳細
2015年11月〜12月新刊
犯罪社会学研究 40号

日本犯罪社会学会・編
定価:3200円(税抜)
判型:B5
頁数:152
発売日:2015年11月5日
ISBN978-4-87798-618-6


課題研究:少年非行と非行少年処遇の過去・現在・未来

内容詳細
どう使う どう活かす いじめ防止対策推進法

第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会・編
定価:2000円(税抜)
判型:A5
頁数:180
発売日:2015年12月4日
ISBN978-4-87798-619-3


平成23年に発生した大津市のいじめ自死事件を契機として、平成25年に成立、施行された「いじめ防止対策推進法」。本法律により、いじめ問題に対する国、自治体、教育現場等の方向性が示された。しかし、法律が現場に浸透していくにあたり、現場での様々な戸惑いが予想される。本書は、いじめ問題に取り組む弁護士たちが、それぞれの知見を活かしながら、十分に議論を重ねて執筆した本法律の初めての逐条解説である。

内容詳細
刑事司法における薬物処遇の社会学
「犯罪者/アディクト」と薬物の統治

ドーン・ムーア・著/平井秀幸・訳
定価:3600円(税抜)
判型:A5
頁数:310
発売日:2015年12月8日
ISBN978-4-87798-621-6


近年、欧米では、薬物使用は「犯罪」として罰せられるだけでなく、「依存」や「アディクション」といった「病気」としての治療の必要性が指摘されている。カナダの薬物処遇でも同様な考え方に立っている。著者は、カナダのドラッグ・コートや矯正施設で行なわれている薬物処遇に関する徹底した社会調査に基づいて、新たな薬物事件弁護や矯正保護処遇のあり方など薬物処遇をトータルに理解する視座を提供している。本書は、フーコーの「統治性」論やラトゥールの「アクター・ネットワーク・セオリー」などの理論を、実証的研究へ応用したことで、犯罪社会学だけでなく社会学全体へ新境地を開いた。

内容詳細
2015年10月新刊
基礎から学ぶ刑事訴訟法演習

高田昭正・著
定価:3700円(税抜)
判型:A5
頁数:464
発売日:2015年10月6日
ISBN978-4-87798-618-6


刑事訴訟法を学ぶうえで、法学部生、法科大学院生、司法試験受験生が迷ったり躓いたり、また誤りやすい重要な論点24項目について丁寧に解説する。各項目の冒頭に設問、関連問題をあげ、学説の基本概念を整理するとともに、重要判例について、その具体的な事実関係や規範の具体的当てはめも引用し、事実・規範・当てはめの三位一体で学説・判例を学び、理解できる。

内容詳細
ネット社会と忘れられる権利
個人データ削除の裁判例とその法理

奥田喜道・編著
定価:2700円(税抜)
判型:A5
頁数:256
発売日:2015年10月9日
ISBN978-4-87798-615-5


近年、検索サイト運営者に対して「逮捕歴」などの削除訴訟が相次いで提起されている。「過去の事実」の削除は、表現の自由を脅かすとの意見もあり、その権利の調整が必要になっている。本書は、日本の事例と諸外国の動向を紹介し、「忘れられる権利」を、実務家、憲法・情報法研究者が考察する。

内容詳細
新・犯罪論
「犯罪減少社会」でこれからすべきこと

荻上チキ、浜井浩一・著
定価:1700円(税抜)
判型:四六
頁数:180
発売日:2015年10月28日
ISBN978-4-87798-617-9


犯罪は増えてもいないし、凶悪化してもいない。しかし、なくなってもいない。感情的に厳罰化を叫んでも仕方ない。必要なのは冷静なデータ分析と有効な施策だ。そして、犯罪を犯さなくても済む社会であること。犯罪統計の読み方、メディアリテラシーなど、気鋭の犯罪学者と若手の論客が語る、目からうろこの「犯罪論」。

内容詳細
2015年8〜9月新刊
「解釈改憲=大人の知恵」という欺瞞
九条国民投票で立憲主義をとりもどそう

今井一・著
定価:1400円(税抜)
判型:四六
頁数:176
発売日:2015年8月10日
ISBN978-4-87798-614-8


「戦争放棄・軍隊不保持」を謳う九条を是としながら、私たちはこれまで、歴代政権が進める再軍備のための解釈改憲を「大人の知恵」として受け容れてきた。その欺瞞を明らかにするとともに、国民投票での決着を提言する。

内容詳細

著者による本書紹介動画 Part1 Part2
刑事弁護フロンティア
季刊刑事弁護新人賞全作品(2004-2015)


定価:2200円(税抜)
判型:B5
頁数:234
発売日:2015年9月4日
ISBN978-4-87798-616-2


刑事実務の総合誌である『季刊刑事弁護』が創刊20周年を迎える。それを記念して、若手弁護士の創意・工夫を顕彰する「刑事弁護新人賞」全作品を収録する(第1部)とともに、被疑者国選弁護・裁判員裁判導入などによる刑事弁護の変化と今後の課題を検討する(第2部)。

内容詳細
2015年6月〜7月新刊
市民が提案するこれからの移民政策
NPO法人APFSの活動と世界の動向から

吉成勝男、水上徹男、野呂芳明・編著
定価:2700円(税抜)
判型:A5
頁数:244
発売日:2015年6月5日
ISBN978-4-87798-608-7


進行する少子高齢化・人口減少――――いま、外国人を積極的に受け入れる政策議論が高まっている。国内の外国人支援の実践や諸外国の動向をふまえて、市民の立場から移民政策を考える。

内容詳細
スラップ訴訟とは何か
裁判制度の悪用から言論の自由を守る

烏賀陽弘道・著
定価:2000円(税抜)
判型:四六
頁数:244
発売日:2015年6月5日
ISBN978-4-87798-610-0


米軍基地建設や原発建設など国論を二分する問題で反対意見を表明した人たちが提訴されている。米国では、こうした「言論を抑止するための民事裁判」をスラップ(SLAPP)訴訟(口封じ訴訟)と呼び、その防止法が整備されているが、日本にはない。日米の実情報告から対応策を考えるはじめての書。

内容詳細
日本語教師が知らない動詞活用の教え方

海老原峰子・著
定価:1700円(税抜)
判型:A5
頁数:176
発売日:2015年7月7日
ISBN978-4-87798-612-4


多くの日本語教師は、日本語の動詞活用を教えるのに苦労している。著者は、従来の「ます形」だけを教える日本語教授法の限界を克服すべく、苦労せずに動詞活用を含む基礎がマスターできる独自の方法「ニュー・システムによる日本語」を開発。これによって飛躍的に教育効果があがり、多くの日本語学習者から高い評価を受けている。これまでの日本語教授法の誤りとこの「ニュー・システム」の特徴を紹介する。

内容詳細
バイオマスは地球を救う
エネルギー政策の大転換を迫る

アウグスト・ラッガム・著、西川力・訳
定価:2000円(税抜)
判型:A5
頁数:128
発売日:2015年7月23日
ISBN978-4-87798-611-7


世界各地で、洪水、嵐、干ばつなど異常気象が人々の生活を脅かしている。その原因を解明し、それを止めるのは、オーストリアの実情とデータに基づいて、バイオマス(木質資源)であることを提唱する。それは、持続・循環型社会への大転換でもある。一日も早く、石油、石炭、原子力から決別することを訴える。

内容詳細
2015年4月〜5月新刊
パレスチナ人は苦しみ続ける
なぜ国連は解決できないのか

高橋宗瑠・著
定価:2600円(税抜)
判型:A5
頁数:264
発売日:2015年4月10日
ISBN978-4-87798-597-4


イスラエルの攻撃を受けるパレスチナの人々は、どのような目に遭っているのか。解決の手だてはないのか。「難解でよく判らない」この問題を、2014年まで5年間、国連幹部職員として現地に駐在した筆者の経験を踏まえ、歴史や各国の動向、国連の内幕などから解説し、今後を展望する。

内容詳細
加害者家族支援の理論と実践
家族の回復と加害者の更生に向けて

阿部恭子・編著 草場裕之・監修
定価:2700円(税抜)
判型:A5
頁数:208
発売日:2015年4月17日
ISBN978-4-87798-609-4


重大事件では、犯人の家族がその責任を問われたり、自責の念から自殺に至るということがたびたび起る。本書は、「犯罪加害者家族支援団体」による加害者家族支援の事例をふまえて、人権や福祉、修復的司法、社会政策、刑事弁護などの観点から犯罪加害者家族の支援のあり方や方策を提示する。

内容詳細
責任能力弁護の手引き

日本弁護士連合会刑事弁護センター・編
定価:2800円(税抜)
判型:A5
頁数:231
発売日:2015年5月15日
ISBN978-4-87798-606-3


裁判員裁判において、責任能力が争われることがしばしばある。この判断は、裁判実務のうえで非常に難しいといわれている。鑑定人である精神科医の証言では、難しい専門用語が出ざるを得ない。そのため、弁護人は、裁判員の納得のいく鑑定人に対する尋問など立証方法を工夫しなければならない。本書は、精神科医と協力して、責任能力の基本を押さえ、実例を通して責任能力を争う裁判員裁判の弁護活動のポイントを解説する。

内容詳細
2015年1月〜3月新刊
虚偽自白はこうしてつくられる
狭山事件・取調べ録音テープの心理学的分析

浜田寿美男・著
定価:2700円(税抜)
判型:A5
頁数:232
発売日:2015年1月9日
ISBN978-4-87798-598-1


石川一雄さん(再審請求人)は、取調べ過程で自白し、裁判でも自白を維持した。あらたに開示された取調べ録音テープに石川さんと捜査官との実際のやりとりが克明に記録されていた。この記録から、石川さんはなぜ自白したのか、この自白は「真犯人の自白」なのか、それとも「無実の人の虚偽自白」なのかを明らかにする。

内容詳細
弁護士のための初めてのリーガル・ソーシャルワーク

『弁護士のための初めてのリーガル・ソーシャルワーク』編集委員会・編著
定価:2500円(税抜)
判型:A5
頁数:184
発売日:2015年1月9日
ISBN978-4-87798-599-8


新たにリーガル・ソーシャルワークの領域で業務・活動をはじめようとする弁護士にむけて「最低限これだけは身につけておこう」という内容の知識や業務にあたっての姿勢・考え方などについての情報を提供することを主眼とした、はじめての実務書。

内容詳細
難民研究ジャーナル第4号(2014年)
[特集]無国籍

難民研究フォーラム・編
定価:2000円(税抜)
判型: B5
頁数:180
発売日:2015年1月15日
ISBN978-4-87798-596-7


無国籍者は、もともと国際的に難民と同一の集団として認識されていたが、第二次世界大戦後に両概念は分離され、その後無国籍者に対する国際的な関心や取り組みは薄れていた。しかし近年、無国籍をめぐる国際社会の関心が再び高まり、無国籍者に関する国際機関や政府、市民社会の実務的、研究的取り組みがさまざま出はじめている。本号では、このような無国籍者をめぐる近年の関心の高まりおよび「無国籍者地位条約」制定60周年を踏まえ、特集テーマを「無国籍」に設定し、無国籍をめぐる主要テーマを扱った論稿を掲載した。

もくじ PDF 内容詳細
新・少年事件実務ガイド(第3版)

第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会・編
定価:3700円(税抜)
判型:A5
頁数:424
発売日:2015年2月16日
ISBN978-4-87798-605-6


少年事件を担当する弁護士必携のQ&A方式の実務書。第2版にQを大幅に追加。この一冊で少年事件のあらゆる場面に対応可能。

内容詳細
龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報第4号

龍谷大学矯正・保護総合センター・編
定価:2800円(税抜)
判型:B5
頁数:106
発売日:2015年2月23日
ISBN978-4-87798-595-0


特集 地球的視野の下での日本における死刑の公正と適正手続。

内容詳細
共通番号の危険な使われ方
マイナンバー制度の隠された本質を暴く

白石孝、水永誠二、石村耕治・編著
定価:1700円(税抜)
判型:四六
頁数:192
発売日:2015年3月10日
ISBN978-4-87798-607-0


2015年10月から、新たな個人番号と法人番号が国家によって付けられる。この共通番号制度導入の理由は、社会保障充実のためには税の公平・公正な管理が必要だというものだった。しかし、官民分野をまたぐ巨大な個人情報ネットワークが構築され、自らの知らないところで、それが管理、悪用される危険性がある。本書は、その制度の実態を分析し、どうしたらこの制度が濫用されないか、私たちができることを提案する。

内容詳細

→2014年発行の書籍

→2013年発行の書籍

→2012年発行の書籍

→2011年発行の書籍

→2010年発行の書籍


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